oinume journal

Scratchpad of what I learned

7月20日(水)

今日は夕方からITCの面接なので、履歴書と職務経歴書を用意。あとはひたすらメールの対応に追われていました。まずは昨日1次面接だったEMCから明日10時から最終面接をおこないたいとの連絡。もちろんOKです。それと、7/14に最終面接だったNEMから採用の通知が来ていました。ただ、内定を保証するのが7/24までだったので悩んだ挙句にお断りしました。第一志望であるEMCの結果はたぶん7/24までには出ないだろうと判断したためです。

その他、YAHから2次面接の案内が来ていました。1次で思いっきり遅刻したのに、しかも話もしどろもどろだったのに...というわけで7/26にまた六本木ヒルズです。

 

さらに嬉しいことにGMMからも2次面接の案内が来てました。今度は本部長さんと面接だそうで...ちょっと緊張です。つーか派遣とかやっててちゃんとしたキャリアの持ち主ではないのになんでこんなに調子いいんだろうかとか思ってしまったり。しかも私ってそんな人を惹きつけるような人格の持ち主ではないと思うんですよねぇ。自分ではこんな風に思っているので、受けるトコ受けるトコ2次面接まで行ったり内定くれたりするのが本当に不思議でした。もちろんとても嬉しいんですけどね...

 

さて、ITCの面接は18時から赤坂のビルだったので1時間前に出発です。ただし、地図がとてもわかりづらく案の定道に迷いました...色んな人に道を聞いてまたまた時間ギリギリ{{fn "またか..."}}にITCのあるビルに到着。

応接室に通され、堅そうなおじさん2名が登場しました。このお二方の雰囲気(フォース?)によって、面接自体も非常に堅い、緊張した空気が流れました。流れとしては、自己紹介(経歴も)→志望理由説明→質疑応答というありふれたパターンでした。ちなみにこのITCという会社はIT系の有名なニュースサイトを運営している会社なのですが、それ以外にも受託開発でさまざまなプロジェクトがあるそうです。私はニュースサイトの運営がやりたいと言っていたのですが、「たぶんそれだけでは済まされない」みたいに言われました。そんなこんなで面接終了。お疲れさまでした。つーか空気が重かったので本当に疲れたよ。この面接の空気と仕事内容から、正直この会社はもはやどうでもよくなりましたとさ。