macOSで日本語/英語入力の切り替えを改善
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自分はmacOS + USキーボードを使っているため、今までは日本語/英語の入力切り替えは標準のCtrl + Spaceキーでトグルで切り替えるようにしていた。このトグル方式での切り替えの問題点として、「必ず英語入力にしたい」みたいなケースに対応できていなかった。
AIに相談したところ、以下のようにキーを割り当てれば問題を解決できる、と言われたので試しにやってみた。
- 左Commandキー: 英語
- 右Commandキー: 日本語
上記のキーの設定自体はKarabiner-Elementsで設定している。設定ファイルの該当部分だけ抜き出すと以下のような感じ。
karabiner-elementsの設定
{
"profiles": [
{
"name": "Default profile",
...
"complex_modifications": {
"rules": [
{
"description": "Left Command -> Eisuu / Right Command -> Kana (when pressed alone)",
"manipulators": [
{
"type": "basic",
"from": {
"key_code": "left_command",
"modifiers": { "optional": ["any"] }
},
"to": [{ "key_code": "left_command", "lazy": true }],
"to_if_alone": [{ "key_code": "japanese_eisuu" }]
},
{
"type": "basic",
"from": {
"key_code": "right_command",
"modifiers": { "optional": ["any"] }
},
"to": [{ "key_code": "right_command", "lazy": true }],
"to_if_alone": [{ "key_code": "japanese_kana" }]
}
]
}
]
},
"virtual_hid_keyboard": { "keyboard_type_v2": "ansi" }
}
]
}1ヶ月これで運用してみて、結果としてはなかなか良い。特にtmuxを使っている場合にprefix + 数字でタブを頻繁に切り替えるのだけど、IMEが日本語入力モードになっているとタブが移動できない問題があったが、今はタブ切り替えの前に必ず左Commandをタイプすれば良くなった。
また、MacBookから別のMac Miniに画面共有アプリで接続している際に、Ctrl + Spaceのトグルが接続元のMacBookの方に効いてしまって、接続先で日本語・英語が切り替えられないという問題を抱えていた。しかし、この問題も上の設定をしたおかげで接続先で日本語・英語が切り替えられるようになるという副次的な改善効果もあった。
というわけでちょっとした困りごともAIに聞いてみると良いもんだなぁと思ったエピソードでした。