oinume journal

Scratchpad of what I learned

Claude Codeの設定の差分を吸収するsettings.jsonの管理方法

背景

会社のPCと個人PCでClaude Codeを使っているのだけど、

  • 会社PCではAPI Keyによる従量課金方式
  • 個人PCはサブスクのProプラン

となっている。permissionsの設定などで秘伝のタレ化している ~/.claude/settings.json は共通化して管理したいが、会社PCの ~/.claude/settings.json にはAPIキーやその他会社環境固有の環境変数を定義する必要があるため、会社PCと個人PCで発生する差分をどうにかしたい。

まとめ

  • macOSの場合は、PC固有の設定を /Library/Application\ Support/ClaudeCode/managed-settings.json に保存する
  • 共通の設定は dotfiles リポジトリ内で settings.json を管理

このやり方でうまいこと差分を吸収できたよ、というただそれだけの記事。

参考リンク: Claude Code settings - Claude Code Docs

Apple Developer Programに加入せずにReact Native(expo)でiOSアプリを実機にインストール

「こんなアプリがほしい」と思ってExpoで作ってみたものを実機にインストールして使ってみたかった。調べたらApple Developer Programのお布施を払わなくてもインストールする方法があったのでメモ。

必要なもの

手順

expoはexpo prebuildコマンドでネイティブのコードを生成できるので、これを使ってXcodeでアプリを実機にインストールする。

npx expo prebuild

次にこの投稿に書いてある設定をする

なお、上の投稿では6.で以下のように書かれているが、

Build bundle with npx expo export:embed --entry-file='node_modules/expo/AppEntry.js' --bundle-output='./ios/main.jsbundle' --dev=false --platform='ios'

自分の場合は以下のように--entry-fileを修正する必要があった。

npx expo export:embed --entry-file='node_modules/expo-router/entry.js' --bundle-output='./ios/main.jsbundle' --dev=false --platform='ios'

あと依存ライブラリがインストールされずにビルドに失敗していたので、以下を実行する必要があるかもしれない

cd ios
pod install

2026年1月時点での作業環境

マシン&OS

  • メインPCはmacOS
  • VPSではUbuntu

アプリ

  • Browser: ChromeたまにSafari
  • IDE: IntelliJ IDEA
  • Editor: VScode。コードを書くときはIntelliJで、ちょっとしたテキストの編集をする際はVScode
  • Terminal: iTerm + tmux + fzf
    • tmuxがちゃんと動くならGhosttyに乗り換えたいかも
    • fzf, tmuxは10年以上使ってる気がする
  • Shell: Bash
    • 昔はZsh使っていたがカスタマイズが面倒になってBashにした
  • Coding Agent: Claude Code, たまにCodex。去年はCursorを使っていたが最近は使ってない
  • Launcher: Raycast
  • タスク管理: Reminder
  • パスワード管理: 1Password
  • その他: Homerow, Giphy

メモアプリ

去年はObsidianを使ってみたが、あまり馴染まずで結局macOSのメモアプリ+Notionに戻った。Notionはスマホからの編集が絶望的にやりにくいので、一時的にメモアプリに書いて、長期で保存する必要があるメモをNotionに入れるスタイル。Notionのデータベースは情報を整理するのには向いているので、長期記憶のデータベースとして活用している

Hot Key

Raycastを使って以下のHot keyを割り当てている。どこかに書いておかないと忘れて使わなくなるものがあるのでメモ

  • Ctrl + Cmd + c: クリップボード履歴
  • Ctrl + Cmd + s: 開いているウィンドウ一覧
  • Ctrl + 5: Homerow起動
  • Ctrl + Cmd + 1: (Chrome上のみ)1Password起動

2025年の振り返りと2026年

時間が無さすぎて完全に振り返りを忘れていた😇

2025年は仕事以外にいくつか新しいことを始められた良い年であった。

音楽

2025年に行ったライブは2025年振り返り(ライブ編) - oinume journalにまとめた。2024年よりもライブに行った回数が増えたのは良いこと。

新しいバンドを好きになるということは特になかったけど、2025年後半からSaosinの曲を再び聴くことが多くなった。このバンドはボーカルが変わったり脱退したりでなかなか安定しなかったバンドではあるけど、2016年から初代ボーカルのアンソニーが復帰して活動を再開していたらしく、さらに2024年には2代目のコーブ・リバーにバトンタッチしていてツアーも積極的にやるようになったらしい。ただ、なぜか日本には来ることができないようで、今年か来年に海外で観てみたいなぁと思っている。

放送大学

昨今の地球温暖化についてもう少し深く学びたい気持ちと学割で色々と安く買えることを目的に入学。単位をたくさん取って卒業する気はないので、半期に気になる科目を履修して緩く学習するという感じにしている。というか、履修しなくてもWebで全ての授業動画が見れるので、「Audibleより質の高い学習サブスク」という位置付けで続けている。そんなわけで2024年に始めたAudibleは解約してしまった。

YouTube

前年にスマホのキャリアをOCN MobileからMineoに変更して、速度制限がかかっている状態でも1.5Mbps出るようになり、常時YouTubeを見れるようになった。これが功を奏して、色々なバンドのライブ動画をいつでもどこでも見れるようになったし、また教育系のコンテンツもよく見るようになった。油断してると時間泥棒になってしまう側面はあるけど、今のところ自分にとってはプラスになっている気がする。主に以下のコンテンツをよく見てる。

  • 音楽:ライブ動画だったり「〜を弾いてみた」系のコンテンツ
  • 医療:https://www.youtube.com/watch?v=6Sqfr2us9tsのような専門医が語る系
  • 政治:特定の政党の代表が話している公式の動画など
    • 政治切り抜き系の動画は恣意的な内容かつ2次情報なのでみない

あとは放送大学の学割でYouTube Premiumが安く加入できるので(1280円 -> 780円)、広告なしで快適に視聴できている。

ベース

ずっとベースをやりたいと思っていて、年末の休みの間に勢いで買ってしまった。手が小さいのでバッカスのWJB-Miniというモデルにした。メルカリShopsで欲しい色が6000円引きで売っていたので即決。ベース本体だけではなくて色々機材も購入したので別の記事で詳細を書きたいけど、YouTubeの音源に合わせてベースをあわせて弾くことが簡単にできて楽しい。テープやCDに合わせて練習していた頃に比べると本当にいい時代になった。

仕事

担当していたサービスがクローズになってしまい、かなりやる気をなくしている。色々と思うところはあるけどネガティブな内容になるため自重

2026年に向けて

  • 今年はサマソニが25周年なので今年こそ行きたい
  • 引き続き健康には気をつける
  • 趣味プロダクトをVibe Codingで頑張る
  • このブログをはてなブログから移行する

2025年振り返り(ライブ編)

今年は合計12本のライブに行った。去年は9本だったので少し増えている...!

  • 2/18 ROTTENGRAFFTY x Dragon Ash - Blown in the Reborn Tour 2025
  • 2/23 MIXTURE INSTITUTE PABLO with friends
  • 4/16 STATE CHAMPS x The BONEZ
  • 4/17 The Ravens GHOST NOTES TOUR
  • 6/6 Nothing’s Carved in stone x Dragon Ash - Hand In Hand Tour 2025 at Gorilla Hall Osaka
  • 9/22 I-SCREAM NIGHT FINAL
  • 9/25 Muse Japan Tour at K-Arena
  • 10/13 LOUD PARK 2025
  • 11/6 The BONEZ - I'm Not Your King Tour at KT Zepp Yokohama
  • 11/19 The Theory of SCIENCE at Zepp Shinjuku
  • 11/25 The Ravens x Dragon Ash at Nagoya Bottom Line
  • 12/11 The Ravens x 10-FEET LIVE TOUR 共鳴夜光 at Shibuya O-West

一番印象に残ったのはやっぱり11/25のRavensとDragon Ashの対バン。SHANKが体調不良により偶発的に発生したこの対バン、3日前ぐらいに発表されて当日チケットが取れたので🚅に飛び乗って日帰りでいざ名古屋へ!

Dragon Ashのセトリも普段と違う仕様でAmploudやDrugs can't ~ をやったり大盤振る舞いで本当に行ってよかった。ダイブするKjをTSUYOSHIが助けに行くシーンもあってほっこりした。Ravens、実は今年の4月まではそんなに好きじゃなかったんだけど、今年は合計4回ライブを見に行って、見るたびにオーディエンスとの一体感が増していてライブバンドとしての力強さを感じた1年でした。

あとは8年ぶりのMuse!はスタンディングではなく席ありのホールだったけど、ショーとしての完成度が高くてやっぱMuseだなぁと。Stockholm Syndromeをやってくれなかったのは「なぜ???」と思ったけど、次回来日に期待かなぁ

来年はサマソニ25周年ということで3日間やるらしいのでぜひ行きたいな。