fswatchを使うと楽っぽい。
$ brew install fswatch $ fswatch . | xargs -n1 -I{} gofmt -w {}
gofmt -w だと、stdoutに出力せずに直接対象ファイルに書き込まれる。
fswatchを使うと楽っぽい。
$ brew install fswatch $ fswatch . | xargs -n1 -I{} gofmt -w {}
gofmt -w だと、stdoutに出力せずに直接対象ファイルに書き込まれる。
ついカッとなってnodebrewのFormulaを週末に作ってしまった。後悔はしていない。勢いで作ったので2回ほどプルリクのレビューにひっかかってしまった。ドキュメント嫁的な指摘もあったりしてションボリしつつ、でもこれで nvm 使わなくなれるのでちょっと嬉しい。
公式ドキュメントが充実しているので、下記の3ページを読んでからプルリク送ると良さげ。
他のを適当にコピーしても良いけど、たぶん
brew create <name>
のように作るのが正しい。
sha1は適当でいい。そしておもむろにbrew install nodebrewしてみる。 そうすると、sha1の値が違うよと怒られるのでそこで表示されてるsha1をFormulaに書く。(ダウンロードurlが正しいことはちゃんと確認しましょうね。間違って変なアーカイブをだうんろーどしないように)
今回はbashやzsh向けのcompletionファイルがあったのでそれもインストールするようにした。やり方はpyenvとかその辺のFormulaを参考にした。
インストールした後に表示される警告みたいなメッセージ。これもpyenvのを参考にした。
ちゃんとインストールされたかどうか簡単なテストを書く。
git clone <forkしたhomebrewリポジトリ> git checkout -b nodebrew cd Library/Formula/ git add nodebrew.rb git commit nodebrew.rb && git push
あとはプルリクエストを送る
これでnvmがいらない子になりました。とにかく普段よく使っているソフトウェアに貢献できるとモチベーションが上がりますね。
サーバサイドJavaScript Node.js入門 (アスキー書籍)
解像度の高いMacのEclipseは下のようになぜかPackage Explorerのフォントが小さい。Source EditorなどはEclipse上でフォントサイズを設定することができるけど、なぜかPackage Explorerはできない。
んで、色々調べてたどりついたのがMake Eclipse use larger fonts - Mac OS X Hintsという質問。TinkerToolというソフトを入れて フォント→ヘルプタグのフォントサイズを大きくすればいいらしい。
こんな感じで大きくなった!これは11pt -> 15ptに変更した場合のもの。
このTinkerToolというソフト、他にも色んな設定ができて便利そうな雰囲気。とりあえずMacのEclipseで「フォントサイズが小さい」とお嘆きの人はぜひ試してみてほしい。
いっつも忘れるのでメモ。Macをキーボードショートカットだけで終了する方法はControl + Option + Command + Eject 。右手でControlとOptionを押して、左手でCommand + Ejectを押す感じにしています。
昨年10月に購入したMacBookアルミニウムMB466J/AのDVDドライブが、先週の日曜日に突然DVDを読めなくなってしまいました。DVDを入れると「ウィーン、ウィーン」と何か頑張ってる感じがして「先生、もう駄目です」みたいな感じでイジェクトされるという現象。
ネットで調べたらおそらくドライブの故障っぽかったので、その日のうちに渋谷のApple Storeに行ってみたところ、速攻で入院決定。「明日には引き取れるようになってますんで」ということだったので、家に帰ったら修理に出してから3時間足らずで「修理完了しました」の電話が...
というわけでApple StoreのサポートのあまりのGJさにちょっとビビりましたが、そもそも半年でパーツが壊れるっていうところにApple製品の闇を見たような気がします。今回は購入から1年経ってなかったので保証がききましたが、保証が切れている場合¥45,000の修理代金がかかるらしく背筋がぞっとします。「Apple Care(¥31,500)に加入せよ」というありがたい神のお告げが聞こえてきますが、本当悩ましいです...